伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)
○企画課長(森 道彦君) 町内の空き工場、空き店舗、空き公共施設を利用した企業進出の実現を目指して、空き施設のデータベースを作ろうと、町ホームページや伯耆町商工会を通じて町内事業者に情報提供を求めましたが、該当する空き施設の申出はございませんでした。
○企画課長(森 道彦君) 町内の空き工場、空き店舗、空き公共施設を利用した企業進出の実現を目指して、空き施設のデータベースを作ろうと、町ホームページや伯耆町商工会を通じて町内事業者に情報提供を求めましたが、該当する空き施設の申出はございませんでした。
町ホームページに加えまして、町広報紙あるいは有線テレビなど複数の方法で本制度のPRを行いたいと考えております。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。 ○議員(1番 大床 桂介君) ありがとうございます。
2つ目は、一般会計予算以外の議案と事業概要書の情報についても町ホームページ上で閲覧できるようにできないかというものです。 質問の細かいところですけれども、まずは現在の状況の確認なんですけれども、湯梨浜町の議案や事業概要書がどのように情報公開されているのか。
○税務室長(石本 隆美君) 結婚新生活支援事業につきましては、周知方法といたしましては、広報、町ホームページ及び婚姻届を提出された際にチラシなどを配付しまして制度の説明を行う予定でございます。 周知方法につきましても、いただきました御意見につきましては、今後、参考にさせていただきたいと思っております。 なお、結婚式場との事業連携につきましても、内部検討については行ってない状況でございます。
町におきましても、先ほど申し上げましたように、町報や町ホームページ、防災無線などで町民の皆様に対し感染予防の周知を行ってきたところです。
議員御承知のとおり、町では、空き家の利活用を目的として、町ホームページ内で空き家情報バンクを運営しております。空き家情報バンクは、空き家の情報を空き家所有者から利用希望者に紹介し、仲介業者等を介して空き家の売買、賃貸等のあっせんを行い、空き家の解消を推進しているところであります。
周知につきましては、町ホームページや町報へ掲載して周知を図る予定でありますし、8月に現況届というものを提出していただく際、児童扶養手当の受給者へ案内をさせていただいているというとこであります。 2点目の、国保の資格証明、それから短期証の発行基準と、コロナ禍で柔軟な対応が求められるということで所見はということであります。
新型コロナウイルス対策関連事業に係る情報提供を迅速に行うため、町ホームページなどで情報提供するだけでなく、事業一覧チラシを新聞折り込みにより町内配布する経費を追加するものであります。 次に、ひとり親世帯臨時特別給付金支給事業であります。独り親世帯等の経済的な負担を軽減するため、国の制度に基づき給付金の支援を行う経費を追加するものであります。
応募者の資格確認を行い、八頭町ホームページでの公表を経て、今回提案する14名を決定いたしました。 次に、各候補者について説明をいたします。 議案第89号は、八頭町日田872番地、小林孝さんです。小林さんは農事組合法人日田農業生産組合の理事であり、認定農業者となります。現在、農業委員として活躍をいただいております。 議案第90号は、八頭町池田272番地、山嵜幸臣さんです。
水防倉庫や備蓄倉庫の所在につきましては、ハザードマップに記載をしておりますし、町ホームページでも確認いただけるようにしております。これらが特に個人を対象にした施設ではありませんので、これら以外の方法による周知の必要はないと感じております。 防災井戸の登録につきましては、平成30年3月号の町報で募集を行いましたが、応募された方はおられません。
町ホームページに掲載されている町民の声の質問がございますので、読んでみたいと思います。町民の声、11月3日、タイトル、中私都グラウンドの天然芝生新設工事の遅延について。表記の件につき、役場担当者からの説明によると、8月中・下旬までに測量設計を終え、8月末から11月までが工事、そして12月が養生期間とのことでした。
これに対し、町内で創・開業しようと、町商工会の経営計画に係る指導を受ける方を対象としており、これまで町ホームページや町内金融機関、商工会での経営相談で周知を行ってきたが、ケーブルテレビや創業予定者向けのセミナーにより一層の周知に努めたいとの説明がありました。 1項3目観光費、浦富海岸元気フェスティバルについて。
11ページの、これ款2、総務費の中で、文書広報費で、委託の中に町ホームページリニューアル業務委託料197万5,000円ということで上がっとりますけど、これ説明を聞くと使いにくいという意見があって云々かんぬんということでありましたけど、いつぐらいからそのような声があって、この予算計上につながったのか、その辺のところ詳細お願いしたいのがあります。
数値目標1日当たり500グラムを達成するために、ごみの排出状況や分別による再資源化などの効果などをわかりやすく示しながら、ごみの減量に向けた意識啓発として町報や町ホームページを活用した情報発信や、自治会の環境推進員と連携しまして環境出前講座の開催などを行っております。しかしながら、平成29年度は1日当たり681グラムとさらにふえている状況でございます。
提案者は、条例で決定している委員会や審議会の議事概要をリアルタイムに町ホームページに掲載することを提案されています。この質問につきましては、岩美町議会議員としてとてもやりにくい面がございます。といいますのも、昨年7月からの任期の岩美町議会議員でございますが、昨年から昨日の6月5日までの議会運営委員会で、この議会各委員会の会議録の公開をずっと提案してまいりました。
今後、ドナーの確保に向け、町ホームページや広報紙などでも呼びかけていくということをお答えしたところでございます。その後、平成30年9月号の町報に骨髄ドナーの登録を呼びかける内容の記事を記載しています。現在はホームページにもアップしております。
○7 番(岡嶋正広君) 以前、町ホームページの中で町民の声の欄で外側線のお願いがあり、そのときの回答で、個人要望ではなくて集落で要望してくださいというふうな回答があったと記憶しております。
本町では、この通知に基づきまして防災行政無線、それからケーブルテレビ、町ホームページで周知を図っているところですけども、自衛隊からは別に日光公民館にも訓練の通知がありまして、公民館から日光地区の各区長さんにお知らせするようにしておりますし、あと大滝の区長さん、それからいすず大山コテージ管理事務所、こちらには自衛隊から直接通知の文書が送られるというふうに聞いております。以上です。
ほかの市町村では、特に市でこれだけ助成するよというようなのは、例えば三朝町、ホームページを見ましたら出ていますけど、倉吉市独自の持ち出しの補助金の額というのはありますでしょうか。 ○健康福祉部長(東本和也君) こちらの助成事業でございますけども、不妊治療助成が1件につき10万円です。それから、人工授精助成が1件につき2万円、それから不育治療助成が1件につき10万円ということになっております。